🎸野菜も好きです。🌽🍆🥕

Vegetable & Rock’N Roll & Love My Family

お盆お盆。松茸松茸。

ほおずきタワー

色鮮やかなほおずきのオレンジ色が美しい。
自然が作り出す色ですよ。自然とは一瞬で儚い。だから美しい。


日本の仏教習俗であるお盆では、ガクに包まれたホオズキの果実を死者の霊を導く提灯に見立て、枝付きで精霊棚(盆棚)に飾る。ほおずきに「鬼灯」の字を当てるのは、盆に先祖が帰ってくるとき目印となる提灯の代わりとして飾られたことに由来する。ウィキペディア

ほおずき(鬼灯)の花言葉は、「自然美」、「心の平安」です。
 

松茸 中国産

少しずつ増えてきました。時期的には早いので需要が低いため、若干価格も抑え気味です。
為替の影響や、中国国内での需要が高まっていることもあり、日本での価格は年々高騰しております。今季もどうなるやら…。

見かけた際はお早めに。
あぁ…食いたいわぁ。
 



 

 



 

松茸のフライは絶品でしたね~。

松茸のすき焼きもたまりません。牛肉との相性が抜群すぎる。
やっぱり土瓶蒸しの一択でしょう!さぁ!

お盆の準備そろそろですね。

 



お盆のお供えとしては、サヤ付きの豆(十六ささげ)はご先祖さまが戻って来られるときの依り代であり、お帰りになるときにはお土産の背負いヒモになるのだとか。


ササゲの熟した豆は、江戸時代には武士には好まれたこともあるそうです。というのも、小豆が茹でると皮が真ん中で割れやすいのに対し、茹でても割れないので、赤飯を炊く時には小豆ではなくこのササゲ豆を使うというのです。小豆が真ん中で割れる様子が、「腹を切る」ように感じて縁起が悪いとされたようです。


 

 

 

きんぴらにしたり、煮物にしたり。

インゲン豆のように使うと美味しくいただけます。

種が少し硬く感じるかな。さやは柔らかくなるのでひを通しすぎないことです。

 

季節を感じながら野菜を感じながら。

食卓も四季がある日本ならではの彩りではないでしょうか。

良き日本の文化も食事も絶やさず、継承していきたいものです。

茄子、茄子、茄子、茄子、ここなっす(ここなっつ) 失笑。

茄子

 
ナス果実の93%以上は水分である。他の野菜と比べると低カロリーで、脂肪燃焼ビタミンといわれるビタミンB2などをバランスよく含んでいる。ビタミン類はほとんど含まれていないとする意見はあるが、ビタミンCや、カリウム、カルシウムなどのミネラル類は比較的少ないながらも、まんべんなく含まれている。
食物繊維は淡色野菜としては平均的な量。
 
またナスにはコリンという機能性成分が含まれている。このコリンは無色の強アルカリ性物質で、血圧やコレステロールを下げる、動脈硬化を防ぐ、胃液の分泌を促す、肝臓の働きを良くする、気分改善効果などの作用が認められている。
 
「茄子紺」とよばれるナス果皮の暗紫色の色素成分は、ポリフェノールの一種で、アントシアニン系の色素ナスニンである。ナスニンには抗酸化作用があり、動脈硬化予防や老化予防などに効果があるとされている。
できれば皮ごと食べれる調理の方が栄養を取りやすい。
 
こちらは普通の茄子。
 
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長ナス 

 果実の長さが20 - 30 cmあり、果肉がやわらかいのが特徴。
やや水分が多く、調理法は蒸したり、焼きナスに、塩揉みに向く。
※特に小さめの長なすは皮が柔らかく歯切れが良いため、薄切りにして塩もみすると絶品。
太さが均一で火の通りが良いので焼きナスにも最適な茄子。
 
西日本の「津田長」「博多長」、東北の「仙台長」「南部長」などがある。
福岡でも糸島産が生産量の多い産地。熊本は「大長なす」太く長いが、糸島産は割と細目。
大きくても柔らかいので調理方法やお好みで。
 

 

白ナス

東南アジアの品種で、果実が真っ白になるナス。皮がややかたい。
アクが少なく、煮ると煮汁が黒くならない。品種は越後白ナスなどがある。
珍しいのか色々のな産地で栽培されるようになったが、知名度はまだ低く、
調理方法も少なくあまり普及していない。
 
皮が硬く、切ると果肉がすぐに変色(茶色)してしまうので、切ってすぐに水に漬けてアク抜きが必要。
加熱するとトロリとした食感になるので、輪切りにしてフライパンで焼き目をつけ、ステーキとして調理しては?


 

夏バテしてませんか!?これからですよ夏本番!もうすぐ梅雨明け!?

 

 


 香酸柑橘まつり。

 

それぞれ香りや味が違うので色々試してみたいですよね!

今の時期焼き魚に絞ってはいかがでしょう。

食欲無くなってませんか?

酸味は下を刺激して食欲を増幅させます。梅干しみると唾液が出る効果ですね。

 

使う柑橘はお好みですが、

基本的には青魚(あじ、サバ、いわし、さんま)

白身魚(タイ、すずき、太刀魚)

相性が抜群です!塩焼きにすれば、塩味と酸味と魚の脂が相まって!絶品!

くどくなく、さっぱりと食べれます。

 

 

 

青柚子をつかったそうめん

香りがよくめんつゆに青柚子の皮をすって散らす。

爽やかな美味さ!

 

 

 

すだちそうめん。

焼き野菜乗せてめんつゆのコクと酸味、焼き野菜の香ばしさが相まって美味い!

 

 

 

 

使い方はそれぞれ楽しんでください。

 

ちなみに

 

わたくし、焼酎にぶち込みます!!!

ロックでも炭酸割でもたまりませんね!

爽やかな酸味と香りが楽しめます!

夏と言えばこれ!

 

蝉の声が聞こえてきます、梅雨明けはもうすぐ…、夏本番体を整えて!

伏見唐辛子

伏見とうがらしは、かなり古くから京都の伏見付近を中心に栽培されてきた夏が旬の野菜です。

とうがらしは辛味種と甘味種に分類されますが、伏見とうがらしは辛味が無く、ピーマンやししとうと同じく甘味種に属します。
別名「ひもとう」や「伏見甘」とも呼ばれ、とうがらしの中では最も長くなる品種で、果肉はやわらか、爽やかな風味と甘さを持つのが特徴です。
赤く熟さないうちに収穫するので緑が濃く、ビタミンCを豊富に含みます。強い抗酸化作用を持つため免疫力強化やガンの予防に有効です。
カルシウムはピーマンの2倍、食物繊維は3倍の含有量がある伏見唐辛子。さらにビタミンCも豊富に含むので、夏バテを解消にお勧めの食材です。
 
焼く・煮る・揚げるなど、数多くの料理に用いられ、京都では葉も佃煮にして食べます。
ししとうより甘く、ピーマンより青臭くないやさしい味の伏見とうがらし
 
焼いて鰹節、醤油これだけで絶品!
旨味がたっぷり、さやかな唐辛子の香りと、さっぱりした甘さが醤油と鰹節の風味と相まって箸がとまりません。
 
京都では夏になると、この伏見とうがらしとチリメンジャコを炒めて煮た、「ジャコと唐辛子の炊いたん」が定番のおかずとして親しまれています。


 
旬の丸茄子
伏見唐辛子と一緒に焼きびたしなんていかがでしょう。
生姜たっぷりで、よく冷やして冷酒と一緒に!


 

夏?の疲れ吹っ飛ばしましょう!暑い日が続きますが!パワフルレシピ!簡単!

ブリンブリンのピーマン大分県玖珠町の高冷地で作られています。
ほんっと美味しいそうに見えませんか!!!!?

フレッシュのまま、キンキンに冷やして、肉みそつけてパリパリ!!
絶対美味いやつ!

 

パリパリピーマンの肉みそ!

ピーマンは種を抜き、半割りにして氷水にひたして一晩置く。
合い挽き肉を、にんにく、ショウガ、コチュジャン、味噌、醤油、砂糖、酒で炒める。

食うべし!
こりゃぁビールが止まらん!
焼き鳥の鶏つくねでも代用できます!

 

 

夏?の疲れ吹っ飛ばしましょう!暑い日が続きますが!パワフルレシピ!簡単!

ブリンブリンのピーマン大分県玖珠町の高冷地で作られています。
ほんっと美味しいそうに見えませんか!!!!?

フレッシュのまま、キンキンに冷やして、肉みそつけてパリパリ!!
絶対美味いやつ!

 

パリパリピーマンの肉みそ!

ピーマンは種を抜き、半割りにして氷水にひたして一晩置く。
合い挽き肉を、にんにく、ショウガ、コチュジャン、味噌、醤油、砂糖、酒で炒める。

食うべし!
こりゃぁビールが止まらん!
焼き鳥の鶏つくねでも代用できます!